イトーUST-770

7インチのタッチパネルで簡単操作

 

治療内容の設定や実行は大型液晶画面に軽くタッチして操作。わかりやすい画面表示なので、スムーズに操作することができます。

治療の理解を高める情報表示画面

患者さまの治療時間中に、治療内容やモードなどの説明を画面に表示。治療への理解・納得感を高めます。治療が終了するとパラメーター設定画面に戻ります。

どこから見てもクリアな画面

正面からだけでなく斜めから見ても、クリアな画面をご覧いただけます。画面の角度は自由に調節可能です。先進のディスプレイでストレスフリーな治療をサポートします

マグネット付プローブホルダー

3つのプローブが置けるホルダーをご用意しました(標準付属品)。底面にマグネットが付いているので、簡単に固定できます。

ULTRASOUND

深部の患部も直接温める立体加温

超音波が生体組織に照射される際に生じる熱で、温熱作用を発生、超音波が到達している範囲を立体的に温めることができます。

一秒間に数百万回のミクロマッサージ効果

1つのブローブで1MHz・3MHzに対応。プローブに中の結晶体を伸縮させることで「圧電効果」による音波を発生。1秒間に100万回(1MHz)/300万回(3MHz)の高速度ミクロマッサージにより、深部に直接刺激を与えることができます。

2周波対応のL・Sプローブ

高精度のBNR(ビーム不均等率)・ERA(有効放射面積)を実現

選べる6種のパルスモード

連続モードの他に、6種類のパルスモード(5%・10%・20%・30%・40%・50%)を選択可能。発症期、治療目的、多種の症状に細やかに対応します。

※ パルス周波数1000Hz時は、5%・10%のパルスモードは選択できません。

急性疾患にも対応するOTMモード

超音波専用ゲルを使用したGELモードに加え、消炎・鎮痛剤入軟膏を使用したOTMモードを搭載。スポーツ選手に多く見られる、打撲や捻挫などの急性疾患の治療にも対応できます。

治療例

LIPUS

軟部組織の治療に適した低出力超音波

LIPUSモードでは、低出力の超音波を断続的に発振します。発熱が少ないため、プローブを患部に固定した状態で使用することができます。筋・腱。靭帯など、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。

深部から浅部まで適切に対応する1.5MHz・3HMzプローブ

1.5MHz(深部・中間部)のプローブを標準装備し、3MHz(浅部)のプローブをオプションでご用意しています。治療患部位や目的に応じて、3段階の出力切替(30mW/c㎡、45mW/c㎡、60mW/c㎡)と組み合わせることで、浅部から深部まで様々な患部の治療に対応します。

精密度BNR・ERAを実現

患部とプローブを簡単にしっかりと固定するデュアルクロスシステム

自由に伸びるシリコン製の固定具を独自開発。従来固定しづらかった治療部位への固定が容易になりました。装着の手間がかからず、無臭でラテックス(天然ゴム)アレルギーの心配もありません。また、高圧蒸気滅菌器による高温滅菌が可能なので、いつでも清潔にお使いいただけます。

①チューブの片側を患部に巻き、もう片側を輪の中に通します。

②ストッパーの左右をつまみ、スライドさせて患部を固定します。

③中央の固定具を片手でつまみ口を広げ、プローブをはめ込みます。

治療例

イトーUST-770 仕様

メーカー希望小売価格 ¥880,000
定格電源 AC100V(50/60Hz)
定格消費電力 75VA
発振周波数 1.0MHz、1.5MHz、3.0MHz
超音波出力 最大有効強度:2.0W/cm2(連続)
瞬時最大強度:3.0W/cm2(パルス)
パルマ周波数 100Hz、1000Hz
タイマー時間 1~30分
保護の形式と程度 クラスI・BF形
サイズ (W)290×(D)233×(H)96(mm)
重量 約3kg
製造メーカー 伊藤超短波株式会社